時計じかけの俺んち

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20051206 Tue
PM/飛ぶ教室『ゴースト・オブ・ア・チャンス』 

PM/飛ぶ教室『ゴースト・オブ・ア・チャンス』 

PM/飛ぶ教室第23回公演『ゴースト・オブ・ア・チャンス』。
仕事の都合で危うく見逃す所だったが、大阪公演楽日に時間を作ってなんとか観劇できた。


この劇団についての詳しいところは公式HPを見てもらうとして…。

そもそもの馴れ初めは、ここの劇団員である胡玲子さん。
こちらの方、Kiss-FM神戸のDJ(こちらでは福井玲子)をしておられ、仕事中によく番組を聴いてた俺、芝居もしているという話を聞いて興味を持ち…。
で、当時よく遊んだツレが「そこの芝居なら何度か見に行ったよ」と!
これは僥倖!とばかりにそのツレと2人で初めて観た舞台が、『花見の駅で二月に』。
以来、ここの舞台はほぼ欠かさず観ていたり。
ゲーマーの俺としては、や乃えいじ(KOFシリーズのケンスウやチョイ・ボンゲ、サムスピの右京や黒子の声優さん)さんも所属し、ゲームとは全く違った表情を観れたりするのが楽しかったのもある。
また、宮村優子が、この劇団の名作『滝の茶屋のおじちゃん』を演じたり、木村紺「神戸在住」で福井玲子が本人役で登場(但しラジオw)したりと、自分の好きなものと自然とリンクする部分も多く、縁っぽいものを勝手に感じたり…。
まあそんな事はどうでもいいとして。


芝居というものを観るようになって気がついた事。
これは映画やTVと比べてになるんだけど…。

舞台の上では、役柄に上下なんてない。
主役や端役というのは勿論あるんだけど、こと舞台に立っている間という事になると、喋る時(視線の集まる時)は当然として、舞台の端で立つだけの時、客に背中を向けているだけの時でも、演技はずっと続いている。
TVや映画なら、画面から映らないシーンなら素に戻っていいけど、ナマの舞台ではそれは許されない。

だから。

観劇中は、舞台上のどこを観ていても、TVとは比較にならんくらいに、面白い。

舞台上、長いセリフを滔々と語る役者よりも、その影でじっと立つだけの役者の背中、それだけを観ていて鳥肌が立つ事もある…
こういうの、TVや映画じゃ伝わらない部分かと(ないとは言わないけどね)。

また、自らの両目両耳から直接得られるナマの情報、役者の息づかいやら舞台の熱気など、リアルタイムならではの感動というのは計り知れないモノが。

自由に早送りや巻戻しができるものと違い、自らハコに出向き、演者と客とで同じ時間を共有する…。
これは、なかなかいいもんです。

この劇団の芝居は、いわゆる「人情芝居」がメイン。
クスリと笑えてボロリと泣いて、普段の生活で自分が忘れている、なにか暖かい、大事なものを貰う、そういう舞台。

さて、今回の芝居ですが。
キャスト5人(うち客演2人?)、公演時間1時間40分(劇団史上最短)、座長が出てこない、と、初めて尽くし。
それでも、普段のPM/の芝居でした。
たいへんな状況下、たいへんな土地でほっとかれた5人。
それぞれ過去があり、今がある。未来はわかんない。
無くしてしまったものがある。
無くしてしまった人がいる。
伝わらなかったはずの言葉が。
奇妙な縁で伝わる。

なんつーかうまく云えないが。
というか京都公演前にネタバレとかもアリエナイが。

とにかく、いい舞台でした。

時間の流れは誰しも平等で等しく流れる。
過ぎ去った時間は戻ってこない。

12月4日、15時~16時50分という時間を、
この舞台を観る事に費やせて、よかった。
間違いなく、そう思った。

ちと早いけど、メリークリスマスが言いたくなる舞台でしたw
次回公演も楽しみです。

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