時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20141005 Sun
ビックリマン原画展@心斎橋ビッグステップ 

ビックリマン原画展@心斎橋ビッグステップ 

そんなに忙しくしてなかった筈なのに、また更新が一ヶ月も遅れてしまいました。
広告が表示されるのが気に食わないんで、慌てて更新再開する所存。
というワケで、先月観に行ったビックリマン原画展の話でも。
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ビックリマンチョコが誕生して今年で30周年ということで、東京でも大好評だった原画展がここ大阪、アメリカ村ビッグステップでも開催されました。
今回は原画展と合わせてサイン会も行われるという事で、当時夢中でシール収集に明け暮れたキッズとして、朝からダッシュで向かいました。

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サイン会の整理券を求めて並ぶお友達。ビックリマンと云えば行列ですしね。少しもおかしくはないな。
「ビックリマン原画大全」を購入者先着200名に整理券が配布されるとあれば、これはもう並ぶしかありません。
20数年前の中学時代も、ビックリマンを買いに日曜朝、小学生に混じって開店前のダイエーに並んだものです。当時はひとり2つ限定販売で、買い終わったらもう一度列に並んでまた2つ買えるんだけど、当然売り切れたら買えない。つまり列の先に居れば複数回買えるチャンスがあると…。いやー必死だったなw

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40分並んで原画大全と整理券ゲット。ちょうど100番でした。
原画大全は会場限定カバーという事でヘッドシール仕様。スーパーゼウスが神々しい…

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サイン会まで時間があるので、原画をゆっくり眺める事に。
原画は、ヘッドクラスは絵柄が細かくなるからか、シールの2倍のサイズで手描きで描かれているそうで。…そりゃ30年前じゃデジタル作画とか無いですしね。
今でも市販のサインペンに手描きという手法を貫いておられるとの事。温かみと迫力を感じる気がします。

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スーパーゼウス。全てはここから始まった。
今見ても色褪せないデザイン。

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聖フェニックス。
登場するキャラクターが進化していくのもビックリマンシリーズの魅力です。

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ヤマト爆神。
このシールは同時期にホロとエンボスでデザインの違う2種類が出て、そりゃもう欲しくて堪らず憧れたもの。
ヤマト王子という天使キャラが昇格する設定もよかった。アニメ版の主要キャラでもあります。

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こちらがシール版。写真だと分かり難いけど、エンボス仕様で物凄く凝ってます。これが30円のお菓子のおまけで出てきたらそりゃもう大歓喜でしょう。
台紙のコメントと絵がいちいち意味深。

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こちらは悪魔側のヘッド、ワンダーマリア。
こんなデフォルメキャラなのに何となく色気があって…。これも欲しいシールでした。

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ブラックゼウス以降に採用されたホログラムシール。これは実物を手に取って見ると、美しさに息を飲むかと。
こんなもんそりゃ子供は飛び付くわ。プレミアム感ハンパ無い。

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大阪会場でのみ公開された、ヘッドシール台紙のイラストの原画。これは貴重でしょう。
いやもうみんな被り付きですよ…。ほんと満足度高い原画展ですわ。

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とかくヘッドばかり注目されてるビックリマンも、実は天使・悪魔・お守りシールのクオリティも低くは無いんですよね。
3枚1組という扱いで見ていて楽しいし、揃えたくなる作り。ここからヘッドへ昇格したり、キーアイテムを持ってるキャラが居たりで、一概にハズレという扱いでは無いです(ダブったら落胆だけど

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まあ中にはこういうコメントに困るデザインもw
スーパーマ○オが大ヒットしてる頃ですしね…

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歴代のヘッドシールの展示も。半分くらい知らないヘッドでビックリ。

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ビックリマンのディープな世界。それは複雑に入り組んだキャラ相関図と、細かく設定されたストーリー。
実はシリーズによって大きく4つに分類されていたんですね。
まずは天使と悪魔の争いから…

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争いで荒廃した世界を捨てて、新たな世界「次界」の争奪戦、そして新たな勢力の参入。
ここらへんのストーリーを知るには、少なくともまずヘッドシールの全ての台紙のコメント、天使悪魔お守りのコモンカードの台紙までも目を通し、更にコロコロコミックの「ビックリマン博士(タンゴマン)」のビックリマン特集を読んでやっと推察されるレベル。
つまり話を理解したければ、コレクター全員でシールを交換し、ストーリーを補完するしか無かったんです。当時インターネットも無く、自分が手に取って情報を集め、解析し理解するしかない。これぞオタク。
しかしこの当時、中学生でまだビックリマンを買っていたのは俺と友達のわずか2人だけ。シール収集よりも世界観に惹かれていた俺は、手持ちのヘッドを駆使してあらゆるヘッドを一度はトレード入手し、ビックリマンの世界を紐解いていったんです。

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そして第三、第四シリーズ。ここから先の展開は俺もほぼ知りません。
というのもちょうどこの頃、ブームの過熱っぷりが社会問題になり、シール欲しさにお菓子を食わずに捨てたり、友人同士のヘッドの金銭トレード、またシールの盗難等、未成熟な子供ゆえの剥き出しの感情そのままの事件が頻発。
やがて公正取引委員会の指導により、ヘッドとその他のシールの価格差を無くし、種類毎の混入率を均一にする、特定のシールに価値が出るような広告をしないという措置がなされ、結果としてヘッドもその他もみんな同じデザイン、つまりレアの価値が無くなり、ブームが一気に収束したんです。
この時のショックたるや…。まあストーリーもややこしくなりすぎてたし、高校受験もあって、俺はこの時にビックリマンから離れました…


そんな思い出がたっっっぷり詰まったビックリマンの原作者からサインを頂ける。こんなに嬉しい事は無い…

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僅かな時間なれど、当時どれだけ自分がビックリマンを楽しんだか、夢中になったかを話し、感謝を伝え、最後にガッチリ握手を。
もう手汗ハンパ無かった。ある意味で俺のオタク化のルーツになってる作品ですしね。収集と解析と啓蒙全てここから学んだ。

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ついヘッドロココトートバッグも購入ですよ。…折角なので手持ちのロココシールと並べて撮影を。
ヘッドロココは愛着のあるヘッド。色んなヘッドとのトレードで手札の入れ替わりは激しかったけれど、ヘッドロココだけは最後まで手元に残しました。
ホロ仕様のシールの四方の擦り切れ具合が分かるでしょうか。その人気故に、何人もの子供達の手に渡ってトレードを繰り返した証。美品ではないので、万が一売るとなると価値は低いでしょうが、お金では分からない価値がここにはある。
ちなみに一番左のヘッドロココは贋作。当時はコスモス等のガチャガチャでこういうパチモンが多く作られました。台紙のメーカーロゴがロッテではなくロッチになっていたりねw

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こちらはプリズムやエンボス仕様のヘッドシール。ほぼ16弾までのもの。これは自分がビックリマン収集を止めたのが16弾までで、それ以降ヘッドシールのトレードをしていないから手元に残っているせい。
17弾以降はヘッドと他のシールの価値が同じになっちゃって…。一部22弾や24弾のヘッドもあるけど、これは気まぐれに買ったものを残していただけ。

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これは15弾の二重仕様のヘッド。後列左のヘッドと比べると魅力度は段違いです。15弾と17弾でこれだけ仕様が変わるとそりゃファンも離れるわな…

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今見ても色褪せない魅力のホロ仕様ヘッド。
聖梵○○シリーズの不思議なデザイン、好きだったなあ。色んな国のエッセンスがあって。
天使でも悪魔でも無い勢力ということもあって、ここらへんは意図的に集めて残しておいた感じ。まあ単純にデザインに惚れたのもある。
聖梵ムガルを手放してるのが惜しいなあ。二重仕様+ホロですんげえ豪華だし、ヒンドゥー教っぽいテイストでかっけーんスよ。

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ファミリーマートとロッテが俺達を搾取しに来てやがる…!!
対象商品を2つ買うとクリアファイルが貰えるとかそんなん絶対買うやん!!

今年はもう暫く色々と復刻キャンペーンも続きそう。
この歳になっても周りに意外とビックリマンフリークスも多く、根強い人気を感じます。
興奮冷めやらぬビックリマン。まだまだ楽しませて貰えそうです。

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楽しみ過ぎて自分がヘッドになってみたりw
…こんなん写真撮ってもらいたいやんw しゃーないやんwww
興奮しすぎィ!!

参考HP:ビックリマン(wiki
りつとの「コレダマ」 ビックリマンその他のシール類の画像たっぷり。参考になります。

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