時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20131014 Mon
「風の森」「鷹長」の会@サケとスミビとロシュタン 

「風の森」「鷹長」の会@サケとスミビとロシュタン 

はーいこのイベントも9月のやつですねー。
遅筆にもほどがある。早漏なのにね!

というワケで9月21日に「サケとスミビとロシュタン」で開催された第一回酒の会に参加してきました。
今回は奈良県、油長酒造「風の森」「鷹長」の飲み比べと料理のマリアージュ。

IMG01631.jpg
お酒13種とフードもご覧のメニュー。気合いの程が伺えます。
風の森は5月に大阪天満宮で開催された「上方日本酒ワールド」で飲んだ日本酒の中で一番美味しかった印象でして、以来ずっと飲む機会を伺ってたんで、今日のイベントは嬉しい!

IMG01632.jpg
マーシーは今日は料理番でフル回転。
フードもいつもと少し違った、趣向を凝らしたメニューのようで、こちらも楽しみ。

IMG01636.jpg
油長酒造の専務さんじきじきにお酒を注いでもらって、全体に向けて短めの説明を。
詳しく聞きたい人にはマンツーマンでガッツリとお話もしてくれてました。
同じ「風の森」という銘柄のお酒でも、使う酒米が違う、酵母が違う、汲取り方が違う、熟成時間が違うなど、香りや味にこんなに差が出るとは。
地元の食用米「露葉風」をあえて酒米に使用し、地域密着型の酒を造る。
酒を濾す道具を新たに開発し、空気に触れず酸化せずに酒を抽出する(いかき採り)。
ちょっと内容がハイレベル過ぎて中身はほとんど分からないですが、とにかくすごい情熱です。
今日のラインナップも酒米だけで6種類もありますしね。
こういう話を聞きながら実際に酒の飲み比べができるのはありがたい。勉強になります。

IMG01634.jpg
さて、もうひとつの楽しみのフード。
まずは琵琶マスのルイベの酢味噌がけ。半分凍った琵琶マスの食感がいい。

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ホタテのムース ディルとピンクペッパー、秋刀魚のなめろう 松前あぶり。
バゲットに乗せたホタテのムースは甘く、ハーブと粒コショウのアクセントが堪らない。なめろうは昆布に乗せて焼き目をつけてあって、これも日本酒にバッチリ合います。

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ささ身の塩麹漬け。この美しさよ…!! 少し甘めの溜まり醤油で食べるんですが、この醤油がもう抜群に美味くて、醤油を舐めつつお酒がまた進む進むw

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ここで雄町の純米吟醸が。
やはり雄町を使った酒、好き。すっきりしていて甘みも香りも自分好みで。
この後お燗でも出して貰ったけど、温度で表情がまるで変わるのも楽しい。

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一番上から時計回りに、モッツァレラの味噌漬けと胡瓜、ポテトサラダの高菜巻き、唐辛子菜と酒粕の佃煮、桃の白和え 柚子胡椒、トマトの冷やし煮 おぼろ昆布。
どれもため息が出ます。トマト苦手なのにこんなイベントで残すのカッコ悪いから無理して食ったらすげえ美味いでやんのw
桃の白和えが凄かったな。フルーツと柚子胡椒でこんなに酒のアテになるとは…
この一皿だけで1時間飲めるレベル。やべえ。

IMG01640.jpg
ハラミのタタキ。この美しさたるや、ああ…
お肉だって日本酒に合うんです。

IMG01644.jpg
二色の辛味大根 琵琶マスのイクラと生しらす。
肉料理の後に大根おろしでサッパリと。赤い大根って初めて食べたなー。
どちらも辛いけど、しらすやイクラとの相性はバッチリ。ささ身の時に使った醤油を少し垂らして食べれば、もう酒が止まりませんぜ…

IMG01650.jpg
鷹長の菩提モト 純米酒の2010年醸造。3年以上熟成させると、こんなに甘くまろやかに…
色からして日本酒離れしてる。これもお燗で飲んだらすごい香り!!

IMG01647.jpg
鱧の松茸巻き、宇宙芋。
鱧と松茸の相性は言わずもがな。塩を少し付けて、ホクホクの鱧とシャキシャキの松茸の食感と味と香りを楽しみます。
宇宙芋も初めて食べる食材。じゃがいもと里芋とさつまいもを足して割ったような味とでも云うか…。これは面白いな。
IMG01648.jpg
なるほど宇宙を感じる(適当

とにかく料理も酒も抜群に美味くて黙々と食べて飲む機械に。うおォん!
お酒も一巡して、あとは自分の飲みたいものをリクエストで飲ませて貰えるという、リミッターの無い酒飲みには天国のような展開に。
自分はこの後も別のイベントあるのでセーブしながら嗜む程度に…。

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料理のほうもクライマックス。ひろうすの炊いたん きのこあんかけ。
地味ながら滋味溢れる味。今日イチ出たコレ! こんな一品なら毎日食卓に出て欲しい。

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秋刀魚ごはん。最後にほんのちょっとだけごはん食べたいなーと思ってたのでこれは嬉しい。
よくぞ日本に生まれけり、という味。最高やないか!!

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ラストはあさりのスープでほっこりと。刻んだ茗荷がイイネ。
温かいスープが五臓六腑に染み渡るでぇ…


いやーどえらいクオリティの酒の会でした。
通常営業ではとても出せないコースメニューも、人数と予算が事前に決まっているからこれだけ手間のかかるメニューが出せるし、品数も用意できるワケで。
酒の話もかなりディープなネタのオンパレード。俺みたいなあんまりよくわかってない人でもこれだけ楽しかったんだから、マニアだったら昇天してしまうんとちゃうやろか。
こりゃ次回の酒の会も参加しないとな。

ちなみにこれだけの料理数、酒も13種類の中から何杯飲んでもよし、これで5000円未満なんだからヤバい。
凄まじい満足度でした。ほんとご馳走様でした!


実はこの後、満腹のハラ抱えて天王寺のお寺で「ふるさと怪談」に参加したんですが…

IMG01656.jpg
満腹かつお酒ガン飲みのせいと、怪談会なのに開始40分経ってもこの会の誕生した趣旨や経緯の説明だけが続いた揚句に第一部終了→休憩、そして第二部もゲストの某小説家さんが「ボク怪談なんか話せないんですよ」発言ブチかましてくれて、あとはお察し。
イビキだけはホンマすんませんでした。帰るべきでしたわ…



まあ、これだけじゃなくて、

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ロシュカイの前にも難波湊町のビアフェスにも参加してたんですけどね…

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いやあ伊勢角のレッドエールのホップランドル美味しかったです。
イベント3つはかぶせすぎ。そのうち2つが酒イベントとか狂気の沙汰ですわ。


ともあれ楽しかった。
次回の酒の会もなんとか参加したいですが、果たして。

どうもご馳走様でした!!

ロシュタン



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