時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20130907 Sat
怪談を聞きに行こう 

怪談を聞きに行こう 

怖い話が好きです。オバケ、妖怪、都市伝説あれこれ不思議な話が(グロや残酷なのはむーりぃー)。
昔なら本を読んだりTVやDVDを見たりするのが関の山でしたが、最近はインターネットのおかげで怪談なんかも見たり聞いたりしやすくなり、更にニッチな怪談会なんかもネットで告知を見れるので、ローカルなイベント情報もアンテナさえ張っていれば見落とす事が減り、おかげで春から夏にかけて、それなりに多くの怪談会を見て回る事ができました。

ざっとリストアップしてみると…

・6/29 中山市朗 「ダークナイト Vol.8」
・7/28 怪談社 「嵬の恐典」
・8/16 伊藤えん魔 「百物語2013」
・8/17 Apsu presents【地下秘密怪談夜会 vol.3】
・8/25 中山市朗 「怪談ナイト」

こんな感じ。やはり8月は多いですねえ。
怪談関係の作家さんからイベンター、劇団主宰に友人知人集めての小規模のものまで様々。
これだけ聞きに行っても、イベント終わってからも怖さを引きずるような話って案外少なくて、ほんとに怪談って当たり外れあるなーと思う次第。まあ怖さに対する慣れもあるのかもだけど。

この中で印象深いイベントになったのが、実は友人とその知り合いで集まった「地下秘密怪談夜会」。
IMG01450.jpg

基本、こういう素人さん同士で集まっての怪談会ってイマイチな事が多いんだけど、今回はすごく面白かった。
幾つか聞いた話の中でも、特に興味深かったのが、老人の終末介護に携わっておられる方、病院勤務の方の話。やはり職場で体験する不思議な話というのはインパクト大きいですよ。遊びじゃないから。
まあ内容としてはよくある、「亡くなった方の部屋からのナースコール」とかなんだけど。
あと病院勤務の方は、「患者さんの死のタイミングが分かる」というもの。本人の前にいなくても、例えば家で寝ているとその人の夢を見て、次の日出勤してみるとその人が亡くなってる等…。
こういうのって仕事としてやってると何か経験者にしか分からない信号を受信できるようになるのかなー。例えば料理人が食材に火が通るタイミングを経験で察知できるみたいな。

他の語り部さんもなかなか。

生駒山、宝山寺の門前町は昔は遊郭として栄えた場所。今は営業している店もほとんど無いが、一応現役の赤線地帯。
廃業した料理旅館の解体時に、押入れの角に三角形に間仕切りされた妙な空間が。外から開けるような窓も無いので、そのままバールでこじ開けてみると…
中から出てきたのは女性のものとみられる爪や髪の毛。
そして、作業員が突然「出られた出られた出られた出られた出られた出られた出らrt…」

学生時代、原付の免許取ったのが嬉しくて、友人達とドライブがてら、近所にある「丑の刻参り」の噂のある寺へ肝試しに出向く。
境内の奥の森に近づいてみると、暗闇の奥に白装束に身を包み、頭に蝋燭を立てた女が釘を打つ姿が…。
丑の刻参りは、誰かにその姿を見られた場合、呪詛が自分に返ってしまう。その為、誰かに見られたら即座にそいつを殺さなければならない。
すぐバイクまで走ってエンジン始動し、その場を立ち去ろうとしたが、女はバイクの後ろにしがみついてくる。
全速力で女を振るい落としてその場を去った。…が、あれが人間だとしたら事故じゃないか?という話になり、確認がてら来た道を戻ってみる。
女の姿は無い。
境内を過ぎて、女が藁人形を打っていた木まで戻ると、
そこに、自分の原付のナンバーが書かれた紙が木に打ちつけられていた…。

ちなみに、みんなで車座になって怪談に興じている会場は、雰囲気作りの為に蝋燭を灯してあったんだけど、

IMG01452.jpg

車座に座った中央に灯した蝋燭だけが、他の3倍くらいの速さで燃え尽きるという事例が。
いや面白かった。

IMG01451.jpg
会場でのフードメニューのかき氷がまた美味しくてねえ。

IMG01454.jpg
ジャムみたいに濃いいちごシロップ。恐怖ではなく美味さに震えますw


さて、今夜はこれから道頓堀で朝まで怪談イベントが。
中山市朗先生のダークナイトシリーズVol.10。ゲストにガリガリガリクソンを招いてのライブ。
何やら「生首村」なる激烈ヤバいスポットの話が聞けるとか…

ラーメン屋時代のスタッフの話曰く、とある村出身の彼、近々結婚するらしい。それもその村の本家の婿入りという形で。
代々その本家は子供ができず、生まれても早死にしてしまうらしい。だから分家から婿取りをして血を絶やさないようにするのが習わしであり、本人も昔からそう認識していた。

結婚が近づいてくるにつれ、彼は本家に婿入りするのが怖くなってきた。
本家は昔から、自分達に刃向う人間の首を刎ね、それを壺に入れて家の敷地境界に埋めている。昔から。近年では昭和の頃でもまだその風習は残っている。…子供の頃、本家でしばしばこの世のものでない何かを見たりもしている。
最も嫌なのは、年に一度行われる「コトリバコ」という行事。本家、分家の旦那が集まって、歌に合わせて寄木細工の箱を回す。
歌が止まった時に箱を持っていたものが、それを一年預かるというもの。…中身は開けてはならないとされているが、幼くして亡くなった胎児の指や腸だとされており、女がその箱に触れると子宮が腐る呪いがかかる。
コトリバコについてはこちら。

とまあこんな村らしい。
で、中山先生とガリクソン、ここへ潜入ロケやっちゃったんだそうでw
今夜、いったいどんな絵が見れるのか楽しみで仕方がない。…つかマジネタなら祭りになるぞ。
民俗学的な見地からも興味深い内容。これは時間をかけて掘り下げていって欲しい。いやー今夜が楽しみだ。

gg1.jpg

てなワケでそろそろ出かけます。
今夜のレポは果たして書けるような内容なのか…?

ちなみにこの日記書いてる間じゅう、ネット回線すこぶる調子悪くて断線しまくり。
まあPC落ちないだけマシか…

ほなまた。

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