時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20051001 Sat
食って、死ね(FF11 大阪オフその2 

食って、死ね(FF11 大阪オフその2 

その1から間が開いてしまいました。
というか大阪オフと言いながら舞台は京都な罠。

どうでもいいすかあそうすか。

9月19日 晴れ

さて、関東からのゲストお二人をお迎えして今日一日どこで遊ぶか。
…ぶっちゃけ、大阪に住んで、野郎ばっか3人で昼間から何処へ行けと。
USJ? 大阪城? 海遊館?
観光ならばそれでもよい。
…ただ。

メシはどーするんですかァァァ!!!
ンマいメシも食いつつ観光もしたいワケなんですよォォーーッ!!
むしろ観光なんか二の次でメシだけ食いつつウロウロしたいんですよォーーッ!!
友達がいれば何処で何食べても美味しいよね(はぁと」

あァ~こんな単純なオトコだったらどんなに簡単なことかヨコヤマ~!(金ジャケット羽織ってハンカチ噛み締めつつ

という事で熟考の末…

そ う だ 京 都 へ い こ う

そういう事になった。
だってリクエストねーし自分の行きたいトコいくしかねーべ?(ワガママ


朝11時に難波を出発。
HEP

途中、HEP FIVEの観覧車なぞ見せつつ、梅田から阪急電車に乗って河原町へ。
車窓からの景色を眺めること約40分、人でごったがえす京都へ到着。

何はなくともまずは腹ごしらえ。
普段の俺なら新京極へ流れてスタンドで定食かっ込んで、錦市場を流してイノダコーヒーか六曜社地下店でコーヒー…となるとこなれど、京都観光でそれでは少し味気ない。

ここはやはりド本命、京都といえば寺社仏閣、そして湯豆腐…といういささか年寄りくさいコースをチョイス。

清水寺へ行くか南禅寺へ行くか迷ったから、どちらでも対応できる河原町で下車したものの、恐らく清水は観光客で溢れかえっている。
となれば南禅寺であろう。

南禅寺方面行きの市バスはスシ詰め状態。どうやら京都市美術館で開催中のルーヴル美術館展目当ての客だったらしく、永観堂で俺達が下車した時には客もまばら。
バス停から御山に向かっていくと立派な山門が。
えーと、ここを左に…アレ?ここどこだろ。
えーっと…えーっと…
どうやら、南禅寺に行こうとして、すぐ隣の禅林寺に来たっぽい(ぇー
ま、まあココ通り抜ければ隣はもう目的地ダカラ!
と言いつつ拝観料を払って寺へ入る。オカシクナーイ?

ところが。
この禅林寺、「紅葉の永観堂」で有名な古刹だったり。
もう少し秋が深まれば、ここの境内は真っ赤に紅葉したモミジとサクラでそれはもう絶景間違いなし。
釈迦堂前庭

庭も素晴らしいが、建物そのものも千百有余年の歴史を湛えた、霊気すら感じさせる佇まい。
何せ、この暑い京都で、一歩寺へ踏み込んだ途端にその涼しさに圧倒される程なのである。これには驚いた。
寺に納められた重要文化財や国宝もつぶさに見てまわり、その歴史の重さに打ち震える一同。
なかでも平安時代に作られたという阿弥陀如来立像、通称「みかえり阿弥陀」には吃驚。…1000年以上経過しても現世に残る作品を作るという事は、それはもう並大抵の事ではないワケで。
今の技術を用いて、1000年鑑賞に耐え得る作品を作れる人間が、この日本にどれだけいるんだろうか、等と考えてしまいました。
阿弥陀堂


ぶっちゃけ、間違えて拝観したワリに満足度120%で得したようなそうじゃないような。
というより初っ端から行き先間違えてペース狂ってる…。
というワケで、寺をショートカットしつつ南禅寺方面へ向かい、境内を左にまわって超老舗の湯豆腐店「奥丹」へ。
奥丹 南禅寺店


この店もまた、350年続く老舗、当主は現在十五代目。
京都らしい素晴らしい中庭を眺めつつ食事といきたかったが、やや時間が遅かったせいか、二階しか空きがかった模様。
クーラーのきいた涼しい環境でアツアツの湯豆腐ってのは気が利いてるというか。

ここは基本的にゆどうふ一通りというコースのみ。
プラス1000円で、「むかしどうふ」を用いたコースも選べるが、これは売り切れ。
この店のにがりの作り方というが凄まじく…
粗塩を菰でくるんで蔵に釣るし、大気中の水分を含んで菰から滴り落ちたものを使うという、気が遠くなる製法。
もちろん大量に取れる筈もなく、よってむかしどうふは数量限定になるという…。

さて、ゆどうふ一通りの内容をば。
胡麻豆腐

胡麻どうふ、とろろ汁
木の芽田楽他

精進天ぷら、木の芽田楽、ご飯、香の物
ゆとうふ

そして本命のゆどうふに…
冷奴はじめました

いつのまにか、冷や奴まで始めてけつかる!
んでまた、この豆腐がもう甘いのなんの…。
甘いといっても、豆特有のコクのある上品な甘みというか。
きりりと冷えた冷や奴にショウガとかけ醤油、これだけで人を殺せるくらいうまい!
ゆどうふは昆布のうまみと温められて味に丸みの出た大豆の味わいが堪らない。
銀シャリと呼ぶに相応しいご飯も日本人なら感涙モノだし、それにとろろ汁をまわし掛けて啜り込んだ日にゃアもう…
もう、よくぞ日本に生まれけりという味。
胡麻どうふも木の芽田楽もたまらん。
漬物もうまけりゃ茶まで最高にうまい。
豆腐最高! 京都最高! 日本最高ッ! オッサンになった俺の味覚最高ッッ!!

ワールドワイドどすえ

外人向けに英語で書かれたお品書きがあるところが、いかにも観光地でもある京都らしいなとも思ったりw

これでひとり3150円。
個人的には全然オッケー。お勘定の時に支払う金額を微妙に間違えるトラブルもありつつ、「またお越しやす」と見送られて店を後に。


さて、このままゆっくり南禅寺の水路閣やら見物したり、落雁をアテに抹茶でも啜ってまったり…
というワケにもいかず。

「えっとね、大阪のフレに逢わない?ってメールしたら来るって」
「どちらさま?」
「二人と面識ない人」
「ふむふむ…」
「待ち合わせ場所や対応は古爺さんに任せた」
「ちょ…!!」

なんかムチャクチャな人がいますよ!
しかも相手は女性…お互いに構えるっての!

まあしかしそう決まったらモタモタできない。
混んでいるバスを回避し、地下鉄で彼女の待つ河原町三条のドトールへ。
あれこれしている間に一時間近くお待たせしてしまう。
ともあれ立ち話も何なんで…と、すぐ近くの「月ヶ瀬」でお茶でも。
暑い日はここの宇治金時が最高のごっつぉですよ…。

とりあえず初対面でも面識無くてもヴァナで過ごした人ならお互い話題は困らないワケで。
割と当たり障りのない面白みの無いネタで様子を見つつ、少しずつ相手の空気を掴んで…。幸い、相手は話し易い雰囲気の方だったので、まあ無難にこなした感じw
まあ正直、迷惑な出会いではなかったですよwwwwww
他意は無いけど。

あれこれしてる間に時刻はもう4時半。
関東組の帰りの時間を考えると、ここらへんでおひらきにするのが無難であろう。

河原町から京都駅までは、実は便が悪い。電車でのアクセスはもうまるでダメというか、一駅まるまる歩かないといけないとかそんな感じ。
バスなら楽だからとバス亭へ向かう。

「ちょいトイレ」
「うい」

そして当然のようにトイレいってるメンバーが戻る前に到着し、出発するバス…

狙ってるのかとorz

結局地下鉄の駅まで歩き、京都駅に着いたらもう5時半前。
東京大阪間の新幹線往復チケットを払い戻しさせて京都から帰れるように手続き変更したりと最後までバタバタ…。
個人的には行こうと思った店の半分しか行けず…。
計画はしっかり立てようと思った一日ですた。
行き当たりばったりも楽しいし、逆に印象深かったりもするけどねえw
もてなす側がそれじゃあイカンなと。


まあ帰りはちゃっかりお姉さまと隣り合わせで途中まで談笑してたりしたので結果オーライという事d(オチてねーyp!

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禅林寺禅林寺(ぜんりんじ)は、京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院。一般には通称の永観堂(えいかんどう)の名で知られる。山号を聖衆来迎山(しょうじゅらいごうさん)、院号を無量寿院と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は、空海の高弟
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