時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20110731 Sun
ベビー・ピー「七福神!」@京大西部講堂前広場 

ベビー・ピー「七福神!」@京大西部講堂前広場 

主に京都で活動している劇団「ベビー・ピー」の第10回公演「七福神!」を観てきました。
年始に名古屋の知人からこの劇団のメンバー数人を紹介していただいて、出町柳駅前の居酒屋で共に酒も飲んだ仲。
そんな劇団の公演、観ないという手は無いだろ常識的に考えて…。
初めて観に行く劇団の公演ってのは、いつも期待と不安が半分ずつ。
さて、今夜はどんな芝居が観られるんでしょうか。

DVC00018_20110731123130.jpg

味のある手書きの看板を発見。
その横には…

DVC00016_20110731123131.jpg

単管足場を組んで作られたテントが。
そうなんです、この公演はテント芝居なんです。
しかも場所は…

DVC00017_20110731123130.jpg

京都大学西部講堂前の広場。
この外観のインパクトたるや、ああ…
数々の歴史を刻んできた建物であり、やはり畏敬の念を込めざるを得ません。
個人的には2002年11月のナンバーガールのライブ以来の訪問。

ミーハー根性丸出しであちこちキョロキョロしつつ、席を確保。
土曜の夜という事で、客席はアッという間に満席に。後から聞くと80人以上の集客があったそうで。
野外ということで虫除けスプレーのサービスや、京都3名水のひとつ、梨木神社の水のふるまい等、なんとなく夏祭りに来たかのような気分に。

DVC00021_20110731123129.jpg

テントは舞台裏に布を垂らしただけのオープンスペース。
単管足場を使って演者が客席の上まで舞台にし、縦横無尽に動き、叫び、笑い、飛び、火まで吹く。
パワーのカタマリのような芝居。

DVC00023_20110731123128.jpg

開演時には夕暮れだった空もいつしか夜のとばりが下り、舞台裏の布もひとつずつ取り払われて。
気が付いたら、狭かった筈のステージが、これほど大きな広さになっていた。

地鳴りする、天が落ちる、カンラカラカラ、福が来る!
おお、こいつら、夏を味方につけてやがる!
真夏の夜のテント芝居、宝船に乗って、見参!


最初はポカンと観ていた客も、いつしか舞台上の熱気に中てられ、酔っぱらい…
終演のカーテンコールでは、大きな大きな拍手が。

内容をあれこれ云う様な舞台ではない。
これは「祭り」。そう、夏祭りです。
アタマをカラッポにして全身で楽しむ芝居。
メチャクチャ楽しかった。どんな内容かって? わかんないよw
「考えるな。感じろ」とでも云いますか。

これ、夏に観れてよかった。
今、観れてよかった。
色々エネルギーを分けて貰えた気がしました。

本公演は、今日を含めて8/2まで。
これは足を運ぶべきでしょ。
近隣の方はお時間作って遊びに行ってみて下さい。


終演後にテントに残って交流会に参加。
古参の演劇人にボロカスにダメ出しされてる劇団員を見てて、なまじ演者側やスタッフ側に立ってしまうと、単純に芝居を楽しむんじゃなく、粗探しのような視点でしか芝居を観れなくなる、と知人の演劇部員が言ってたのを思い出したり。
客で観てるのは気楽だなーw 俺はこっちでいいや。

ずるずる座ってると、反省会が始まってしまい、舞台や音響、照明のトラブル確認、舞台装置で足りない物の洗い出し、演者のミスの指摘やなんやの確認が…。
少し前に、ナカタニD.の「バックステージ」を読んだばかりだったんで、興味深く話を聞かせてもらったりも。
本来部外者が聞く話ではないけど、なんか楽しかったw

ほんと、短い夏祭りを経験したかのような舞台でした。
またひとつ追い掛ける劇団が増えた。
今から来年の夏が楽しみです。


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