時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20110624 Fri
GLOCAL BEATS出版記念トークイベント@兎我野町POLE POLE 

GLOCAL BEATS出版記念トークイベント@兎我野町POLE POLE 

先日行われたGLOCAL BEATS出版記念イベントで紹介された曲をひたすら上げる日記。

まずは前編。この10年ほどのエポックとなった曲。

・Missy Elliott - Get Ur Freak On (2001)

USヒップホップ×アジアテイスト?

・Panjabi MC - Mundian To Bach Ke (2003)

バングラデシュ。あとナイトライダーだよねコレw

・113 Magic System - Un gaou oran (2004)

ライ&B。

・M.I.A. - Galang (2005)

UK×タミル系スリランカ。

・Shantel - DISKO PARTIZANI (2007)

バルカン・ビート。

・Samin - Heater(2007)

クンビア使いのクリック・ハウス

・Omar Souleyman - Leh Jani(2007)
http://youtu.be/pgRUHIeaKOk
中東シリアのローカルスター。
動画貼り付け禁止みたいなのでリンク先参照して下され。

・Bomba Estereo - Fuego(2009)

南米コロンビア産ミクスチャー。

・Mos Def - Supermagic(2009)

USヒップホップ×トルコ・サイケ。

・BALOJI - KARIBU YA BINTOU feat. Konono N°1 (2010)
http://youtu.be/SfunS_xZK0M
コンゴ移民ラッパ。またも貼り付け禁止ゆえ直接飛んで下さい。



ここまでが前半。
こうして並べてみると、色んな国の民族音楽と融合しながら新しい音楽が生まれ、世界でヒットしてるのがよくわかる。
一部は日本でも紹介されたみたいだけど、ごく狭いシーンでしか広がっていない様子・・・。
イギリスやアメリカばかりが音楽シーンの中心じゃない。これから益々面白くなってくるんじゃね?


ここでアジア枠、アメリカ村のレコード屋「プランテーション」の丸橋さんが登場。
いくつか紹介してもらった中で拾えたものだけ載せます。


ボリウッドとSFが出会うとこうなっちゃうのか。今回もラジニカーントが大暴れ。インドSF映画「ROBOT」です。

最高カッコイイ。そしてバカ。
見所というか全編ツッコミどころ満載のアクションシーンベストがコレ。

やりすぎwwwwwwwwwww DVD買うしかねえwwwwwwwwwwwww



ここからは後半。現在進行形のGLOCAL BEATSというテーマで曲紹介が進みます。

1.まずは発売になったばかりの新作が充実していた日本と南仏の2作品を。

・OBRIGARRD "The ground cumbia"(2011)

名古屋を拠点にヒップホップ界で"最狂音術師"の異名を取ってきた刃頭(HAZU)と、世界中の音楽に精通したYANOMIによるユニットのソロCDより。

・Watcha Clan presents "Live on Radio Babel"

南仏を拠点にバルカン・ブラス、モロッコのグナワ、砂漠のブルース、アラブ音楽などをフィジカルにミックスする男女混成グループ。

2.エチオピーク・バンドの増加、という動き

・Imperial Tiger Orchestra / Lelele / Live Durban(2010)

スイスから登場した二管フロントのコンボ。曲によってアート・アンサンブル・オブ・シカゴ的だったり、タイ音楽的な要素を忍ばせたりして曲者的。

・Getachew Mekuria and The Ex(2008)

80年代からオランダを拠点に活動する越境パンク~オルタナの雄=THE EX が、エチオピアを代表する、生ける伝説的サックス奏者と競演したもの。・・・浪花節っぽいw

3.欧州クラブ側からの非西欧圏の音へのアプローチと、その逆のアプローチ

・débruit - Mezdé(2011)

フランス発のハイセンスな注目トラック・メイカーの最新曲。音作り、ネタ選びとそのエディットの仕方はやはりさすが。

・Pyaar Do Pyaar Lo / from O.S.T "Thank You"(2011)

一方で、ボリウッドの最新作より。まさかのBuraka Som Sistema - Kalemba (wegue wegue)をネタに使用。
音楽監督は「パクリ王」とも呼ばれるPRITAM。
ネタ元は↓


4.GLOCAL BEATSのこれから?

・Congotronics vs Rockers official live video: "Ambulayi Tshaniye"(2011)

7月30日にはフジロックにも出演する、コノノNo.1やカサイオールスターズのコンゴ勢と、アルゼンチンのフアナ・モリーナ、米国のディアフーフやスケルトンズ、北欧のワイルドバーズ&ピースドラムスらの面々が競演するプロジェクトのライブ映像。

・曲名、演奏者不明 from カイロの路地裏(2010)

エジプトのカイロのストリートで演奏していたと思われる、強烈なコブシ回しのシャービ風の歌に狂ったシンセ、やがてツインドラムが暴力的に加わる。
コロンビアの手打ちリズムマシンとMCによる路上チャンペータ同様、非西欧圏の"オルタナ"はチープな機材を使ってこのようなところから生まれてくるんでは、と。



以上が会場で紹介された音楽。
俺の座った位置が悪く、当日は解説の声がまるで聞こえず、映像もほぼ見えない最悪のポジションだったんで、本来ならばもっと詳しいネタ聞けてたと思うと勿体無いなあと。
ともあれ聞いてて思った事は、本の執筆者の吉本秀純さんにしても、聞き役の石田真也さんにしても、もちろん丸橋さんにしても、どれだけの音源を聴いて聴いて聴きまくってここへ達してるのかという事。
きっと山ほどのハズレ音源をジャケ買いやバクチ買いで掴まされた中で、ごく僅かのアタリを見つけてるんでしょう。
我々はその上澄みだけをこうしてイベントで掬い取って聴いてる。
実に贅沢だよねーwww という話を聞きつつ飲む酒のうまさよ。

DVC00870.jpg
会場になった兎我野町の雑居ビル4階にあるバーPOLEPOLEさんの雰囲気も素晴らしかった。
いやはやディープな夜でした。

石田さんの毎週日曜日の午後12時より放送中のネットラジオ「THE ALTAVISTA SHOW(アルタヴィスタショー)」、これからなるべくチェックしようっと。

貴方はこの中でどんな曲が気になりましたか?
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