時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20091129 Sun
THE BEER WORKS OSAKA@堺・深井 

THE BEER WORKS OSAKA@堺・深井 

さて、皆さん。
ビールはお好きですか?

日頃の疲れを癒すべく入った居酒屋で、ジョッキに薄い氷が張る程に冷えたビールをグイッ。
熱い風呂で汗を流し、パンツ一丁で冷蔵庫から出したばかりの缶ビールのプルタブを開けてグビッ。

「この一杯の為に生きてる!!」

そう叫びたくなる瞬間ですよね。
…しかし、正直な所、ビールは飲むシチュエーションや料理の種類にばかり拘って、焼酎や日本酒のように銘柄を気にする事は殆ど無いように思います。キリンかアサヒならいいや、だがサントリー、てめーは駄目だ(水っぽくて)くらいのイメージの人が多いかも?

昔は苦いばかりで美味しいとも思わなかったビール。…この印象を覆らせたのは、当時は道頓堀にあった「キリンシティ」でした。これは注ぎ方によるものが大きかった。
横隔膜が弱いのか、ビールを飲むと必ずしゃっくりが出る体質の俺。…だけど、この時のビールはしゃっくりが出ず、大変飲みやすかったのを覚えてます。ここでビールの美味さに目覚め、今日に至る、と。
ごく平凡な飲み手てはないでしょうか?

そんな俺がー

ビアワークスオオサカにー

出会ったー
(ウルルン風に


随分と冒頭で尺を取ってしまったw
さて、このビアワークスオオサカですが、最近少しずつ認知されつつある「クラフトビール」を多く扱うバー。特に関東ではあちこちお店も出来て、盛り上がってるようで。
クラフトビールってなーに、なんですか。
分かりやすく言うなら「地ビール」ですかね。
地ビールと聞くと抵抗感を感じる人も多そうです…。かく云う自分もそう。
ここ数年で雨後の竹の子のように「村おこし」の手段として作られた、地方名産を謳った地ビールのまずさときたら…。
俺も去年、COEDOのビールに出会ってなければ、地ビール専門のバーなんて興味も持たなかったかも知れない。

DVC00423.jpg
この店は、主にアメリカ、そして日本のブリュワリーから取り揃えたクラフトビールを樽生で楽しめ、その種類は17種類。缶やビンを含めるともっと銘柄は増える。
写真のように、壁の中がまるごと専用サーバーになってて、銘柄毎にガスの圧力や温度を管理し、最適の条件で注がれるビールたるや、ああ…。
こういう壁面での樽生サーバー管理は特許技術らしく、あまりどこにでもあるスタイルでは無いそうな。

DVC00421.jpg
さて、クラフトビールはズブの素人の俺。
ここはバーテンさんに色々教えて貰いつつ飲み比べをしてみよう。幸いそういう飲み方も出来るし。

てなワケでまずはコレ。軽井沢にあるヤッホーブルーイングの「よなよなリアルエール」。なんと無炭酸。手漕ぎポンプで注がれるビールはややぬるく、芳醇。こんなビールもあるのか!
次は千葉のイクスピアリ「アプリコットエール」。その名の通り、アンズの酸味が効いたフルーツビール。
そして、いわて蔵ビール「I.P.A」。ホップの苦味がうんと効いた大人の味。個人的には1番気に入った味です。

うーん、どれも美味い。…というか、こうして試飲というスタイルで飲むとアリだけど、今までの大手メーカーのビールの概念で凝り固まった状態でいきなりこれらを出されたらどうかな。
きっと答えは違ってただろうなと。…うまいまずい、では無くて、こういうビールもあるんだよ、という事なんだな。きっと。

DVC00422.jpg
静岡ベアード「ベアードインペリアルピルスナー」。こちらは普段飲んでいる大手メーカーのビールに近いタイプ。安心して飲める味。

この店のビールの注ぎ方、ちょっと特徴があって。
ビールを注ぐ前に、内側を一度濡らすんですよ。
そうやってから注ぐと美味しいとは聞いた事はあるものの不思議に思って質問してみると、
「グラスとビールの接触面の摩擦を軽減させて、熱による味の劣化を防ぐ効果がある」
んだとか。 また、余計な泡を出さないなど、泡立ちの調整にも一役買ってるそうで。
いやあ面白い。

バーテンさんと拙い知識を総動員しつつクラフトビールの世界を学べ、しかもそれら聞きかじりのネタに更に深い注釈を付け加えてくれて、色々な知識の点が線で繋がる感じを久し振りに堪能。この店は大当りですよ!

「もやしもん」8巻がビールの話で、そこから興味を持ったと話していたら…
なんとこの店、改装前のバー「AJARA」が、まさに「もやしもん」で亜矢が働くバーのモデルで、更に亜矢のモデルになった子も働いていたんだとか!
こんな事ってある? いや無いよねwww

さて、すっかりこの店が気に入った俺、なんと翌日の夜にもまたこの店を訪問。

DVC00424.jpg
龍神酒造「オゼノユキドケIPA」、アメリカはベアリパブリック「レーサー5IPA」、そして地元大阪は箕面AJI「ランビック・エイジィズ」。
ややフルーティかつハーブのような後味が爽やかなオゼノユキドケ、くっきりした輪郭で後味すっきり飲みやすいレーサー5、そして、まるでチョコレートのような甘味と苦味が同居したランビック。こんな美味しい地ビールが大阪で作られていたとは驚きですわ!

DVC00425.jpg
昨日食べれなかったフードメニュー。色々気になるものばかりなれど、まずは地元泉州の玉ねぎを丸ごと焼いた「玉ねぎ丸焼き」を。
だし醤油、鰹節、塩で食べるんだけど、その甘さたるや、ああ…
サクサクホクホクの食べ応え、その甘さ、柔らかさ、堪りません!

DVC00426.jpg
そして、カレー部員としては無視できないメニュー。
たくさんの野菜が煮解けて甘味が出たベジカレーきのこ乗せ。好みの辛さに出来るようにガラムマサラも添えられ、付け合わせはキャベツピクルス。
何ともフルーティなカレーであることよ。ソテーされたきのこの味も優しく、特にえのきの旨さにビックリ!

ことほどさように酒もメシもハイレベル。
特に酒に関しては、オーナーでありバーテンダーである西尾圭司さんは、2009年ベストバーテンダーに選ばれるほどの人物だったり。
氏の作るオリジナルカクテルも人気ありそう。ちなみにノンアルコールも可。

…まあとにかく、これ程までに愛を持ってビールを飲んだ事が無かったんで、驚きの連続でした。
家から4駅という立地条件も非常に嬉しい。オーナーの西尾さんに到っては、何と同じ中学の先輩にあたる人だったりwww
こんな店、愛さないワケがねえ。
通わないハズがねえ。

前日、店を出る前に書いたアンケートのせいか、翌日店に来た時にはスタッフ全員が俺を本名で呼んでくれたのもポイント高い。
久し振りにべた惚れする店を見つけたなあ…。これは色んな人を連れて来たくなる。そんな店です。

THE BEER WORKS OSAKA
〒599-8273
堺市中区深井清水町3537
      コートビレヂ赤塚101
TEL&FAX  072-277-6023
mail  beerworks@max.odn.ne.jp
営業時間 18:00~翌2:00
定休日 毎週水曜日
地図はこちら。

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