時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20090117 Sat
末次由紀「ちはやふる」 

末次由紀「ちはやふる」 

DVC00079_20090116232009.jpg
表紙からではどんな漫画かは分からないでしょうが、コレ、競技かるた、つまり百人一首の漫画です。
何それスゲー地味っぽい。かるたって正月限定漫画ですk
そう考えた時期が、この私にもありました。

綾瀬千早、小6。思った事をすぐ口にしてしまう癖があり、夢はモデルをしているお姉ちゃんが日本一になること。
転校生の綿谷新。福井から来たばかりでなまりが抜けず、家が貧乏な為にクラスで浮きがち。
天才肌でスポーツも勉強もクラスでトップの真島太一。
太一によってクラスからハブられている新を千早が助けたことにより、千早もハブられ始める…
ある日、ひょんな事から新の家に寄った千早は、「姉が日本一になる事」という自分の夢を否定される。
「自分の事でないと夢にしたらいかん。人の夢に乗っかるのはその人がかわいそうだ」と。
そして、自分の夢は「かるたで名人になる事」だと新は言う。外国では殆どやられていない百人一首で日本一になるという事は、つまり世界一という事だと。

新とのかるた勝負は圧倒的であった。
上の句の六文字を読み終わる前に、目の前の札が取られてしまう。それも、弾き飛ばされた札が壁に突き刺さる勢いで。…自分の知っているかるたは正月なんかにやる暇潰しのゲーム。このかるたは違う。
これは、スポーツだ。
次々に札を取られてしまい、悔しがる千早。…あの左上の札は知ってる。せめてあの札だけは取りたい!!
「せをはやみ」で始まる上の句に集中し、「せ」で反応した千早は初めて新より先に札を取るも、取れたのはその一枚きり。…完敗であった。
「でも、たっ 楽しかった!!」と新は言う。福井ではメジャーだったかるたも、東京では相手がおらず、いつも一人で遊んでいたのだと。

"千早って、いい名前やの。ほらこれ、この札は上の句が「ちはや」で取れる札やから、もう「ちはや」に見える。俺の目はそうなってるんや"

クラス対抗のかるた大会。「誰にも一枚も取らせない」と言う新に、「一枚でも取られれば卒業までハブだ」と条件を突きつける太一。「だれにも負けない」ものを持っている新のまぶしさにクラスの皆の見方が変わっていく中、負けてしまうプレッシャーに脅える太一は、卑怯にも新のメガネをこっそり奪う。
記憶を頼りに札を取っていく新ではあるが、こっそり札の位置を入れ替える太一によってそれも封じられてしまう。クラスの男子達の「田舎者を倒せ」のヤジの中…
「あたし、メガネの無い綿谷くんのかわりに出てもいいですか? あたし、綿谷くんの一番弟子なんです!!」

"綿谷くんのかわりに絶対勝つ。 …違う。「かわり」じゃない。あたしが太一に勝つんだ。"

恐ろしいことに、これが第一話です。しかもまだ途中です。
もう何というかグイグイくる。夢中になって読んでしまう。
読み始めてここまで集中してしまう経験は久し振り。思わず電車で駅を乗り過ごしてしまう程。
「かるた」との出会いによって動き出す3人の運命。
舞台は小学校時代から高校時代へと流れていきます。
新しい仲間と出会い、成長していく千早達…。

現在3巻まで出てるけど、中だるみ一切ナシ!!
買ったその日に二度三度読み返す漫画って珍しいけど、これはそうさせるチカラがある。

ヤバいです。マジでオススメ。
男女問わず、手にとって欲しい作品です。ていうか4巻発売日の3月13日が待ちきれない…!!



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