時計じかけの俺んち

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20080610 Tue
PM/飛ぶ教室「きょうも恋唄」@周防町ウイングフィールド 

PM/飛ぶ教室「きょうも恋唄」@周防町ウイングフィールド 

PM/飛ぶ教室、第24回公演となる「きょうも恋唄」を観劇する。
2年半ぶりの舞台とあって、待ちに待った感が。

会場は、心斎橋ヨーロッパ通りと堺筋の交差点のすぐ近くのビル6階にあるウイングフィールド。
キャパシティ100人のハコですが、大入り満員の様子。

開演前の挨拶は座長の蟷螂襲自らが。


今回の舞台は客演二人を招いての7人芝居。
大阪弁の舞台は、それだけでココロが暖かくなる気がします。地元民だからかも知れませんけど。

舞台のあらすじは例によって割愛。
あらすじ知らない人にも伝わるように感想を書くようなウデは持ち合わせてないので、自分の覚書になるけど…
全体の感想としては、若干とっちらかってる感じもするものの、良かった。
何というか、もう少し筋道立てて話をできてもよかったんじゃ…。
ラストシーンの後のモノローグ、や乃さんと福井さんのあのシーンがとにかく良すぎて、それまでのシーンが霞み過ぎて困るw
独り者には堪えるシーンであった。独りに慣れてしまった俺だけど、悟ったような事云ったりしてねえでガチで惚れる相手を作らないと、と痛感。
今は今で楽しいんだけど、それだけじゃあね。

途中飛ばしてあそこだけまた見たいですw

過去の作品郡を知る者としては、今回は誰が死んでるんだろうとか、誰が幽霊なんだろうとか穿った見方をしてしまいがちだけど、ここ最近の舞台はちゃんと生者同士の話で…ちょい寂しいw

今回何となく感じたのは、今まで場面転換の時や閉幕時くらいしか使ってなかったBGMを、演者の台詞の裏で流してコミカルさをアピったりするシーンが多く、俺にとってはウザいし邪魔に感じた。
ここの演者さんならそんなオカズ使わなくたって演技だけで空気や雰囲気作れるだろうに。
人情芝居でアレをやられると、なんか軽くなっちゃう気がする。

白井さん、よかった。
あんな人になりたい。舞台降りてもあんな感じなんだろうな。

次回公演は12月。Zsystemさんとの共演だとか。
楽しみに待ちたいと思います。

チラシに載ってた今回の舞台の挨拶文が何となくグッとキたので転記しときます。

今年一月に初めて行った沖縄・宮古島で見たり感じたり出会ったりしたことから、今回の「きょうも恋唄」の構想は始まりました。
三泊四日のみじかい旅行は、ずっと小雨や霧雨でした。クルマで方々出かけて、砂山ビーチと大神島と東平安名崎(ひがしへんなざき)がぼくのベストスリー。
荒ぶる波、煙る水平線、地の果ての岬。自分のこれまでの明け暮れなんか、なにほどのものかと思いましたし、ひとはさびしくて当たり前なんだと教わったような気がした時には妙にホッとしたりしたもんでした。そんな島に「果たさなきゃいかん仕事果たして、またきっと帰ってくるから」って、そんな手の振り方したつもりで大阪へ戻りました。

商業舞台の稽古で東京にいた三月、ちょうどしきりに宮古島のことが思われた頃、島でともだちを介して知り合ったばかりだったひとの訃報が届きました。御病気のことは聞いて知ってはいたものの、再会できることを、それは疑いもしてませんでしたから、一瞬にして空が翳るような、しんと胸が塞ぐようなことでした。けれどもそれはかなしみだけでなく、ひとの生き死にのきびしさときっちり向き合う辛抱のしるしだったり、残り時間については、ほかでもないこのぼくの時間だって当然、死へ向けて刻まれ続けてあることのわきまえだったりもしたわけで、ひとはいつの時代も、生だけをリレーするのではなくて死をもまたリレーするものかと考えてみたことでもありました。かと言ってうつむいてばかりもいられない、目線上げなきゃいけませんと、ひとの死に、ぼくはそうも教わります。

劇中の話に出てまいります「五代目水道丸」の引退は、この春、実際にあったいきさつですが、それ以外はもちろんフィクションでございます。
ちなみにタイトル「きょうも恋唄」は、夢にまで出てくるぼくの歌姫ちあきなおみさんのヒット曲「喝采」の歌詞のいちばんおしまいのフレーズ、「今日も恋の歌うたってる」からいただきました。すみません。

御来場ありがとうございます。二年半ぶりのPM/飛ぶ教室、どうぞお楽しみくださいまし。ぼくは楽日の翌日から、また宮古島へ行ってきます。
とっくに梅雨入りしてますから、きっとまた天気いいはずありません。

                       2008年6月  PM/飛ぶ教室 蟷螂襲

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PM/飛ぶ教室 『きょうも恋唄』

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