時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20060320 Mon
邂逅 (関東ミニオフその1 

邂逅 (関東ミニオフその1 

ちょい前の話。
千葉へ出張のついでに東京やつくばで旧友と遊んだ時の事でも語ろうか。
ネトゲやってる関係で、逢いたい友人がそれこそ全国にいるワケですが、仕事にかこつけてこうやって500km離れた友達と逢う機会があるのはありがたいなあと。

まずは初日、3/4に東京で…。

今回の出張、客先の都合でもともと2月の予定がずれ込み、仕事以外の関東での予定を立てられないという厄介さ。
結局、出張前日になって飛び込みで予定あわせられる人に連絡して逢ってもらう感じに…

夕方6時に千葉のホテルへ宿入りするのが今日の仕事の条件。
ならば、ちょい早目に移動して、東京遊びする分には何も問題ありませんよね~。

てなワケでこっちの友達、ボヤッキー氏と落ち合ったのは東京駅、丸の内南口。
PSOで知り合い、その後FFでも同じ鯖で活動している事もあり、リアルで逢うのは久しぶりであるが、あまり距離を感じない。
丁度メシ時という事で、TOKIAの地下をぶらぶら。11月のオープン当初、色々気になる店がある中、まあインデアンカレーは今日は置いといてw、「」という、宮崎地鶏の店。
昼はランチメニューのみという事で、俺は極上親子丼、ボヤ氏はチキン南蛮御膳をチョイス。
親子丼(非エロ

実に!実にタマゴ感タップリの丼でありました。むしろタマゴかけご飯を食ってるかと思う程。
鶏肉もジューシーかつ身がキュッと締まっていて、噛むと脂が出てくる。小鉢の豆腐も漬物も含めてまさに極上でしょう。
夜は夜で宮崎の焼酎やら鳥料理で楽しめそうだし、また来たくなる店でした…というか大阪にも店あるからいくらでも行けるじゃねーかw

メシを食い終わり、時刻は1時。まだ時間には余裕がある。
となれば、あそこしかあるまい…



 転 章



風が吹いている。
春の訪れを告げる冷たい風が、男の髪をなぶっている。

秋葉原-

メイド姿の客引きにカメラをむける中近東の男や、ゲームセンターで太鼓の達人に興じる中学生の群れをくぐり抜け、通りから少し外れた路地裏のエレベーター前。

「なあ、おっさんよぅ。本当にやるのかよ」

男は、無言でエレベーターのボタンを押した。
どこからかハーブティーの香りの漂ってくるエレベーターであった。

「お帰りなさいませ、ご主人様」

「指名は無し。コースは基本でいい」

「本気かよ、おっさん!!」

「お前はどうするんだ」

「おっさんがやるんなら、俺だってやってやるよ」

「決まりだな。…二人だ」


白い、娘であった。
目も、白い。
肌も、白い。
歯も、白い。
制服であろうメイド服のエプロンも、白い。
服を脱いでも、その下に着けている下着も白であろうと思われた。
働き始めてまだ一月経たないその娘が、純白のベビーパウダーを手に叩き、ゆっくりと男の手を揉んでいる。

プロレスで云う、「手四つ」の形である。

「くむぅ…」

握ってくる力の強さに、男は思わず声を上げた。
野には、これほどの者がいるのか。

手つきこそたどたどしいものの、手のひらのしわ一本一本まで伸ばし、額と手のひらにうっすらと汗さえ浮かべてのハンドマッサージである。

「あんた、昔何か(部活)やってたのかい」

「部活はやってないんだけどね。エレクトーンをやってはいたよ」

ふん。
ふふん。

「どうりで指先に力がこもってるワケだ。」

「ピアノと違ってエレクトーンは音の強弱を足で調節するんだがね…。まあ、指に力があるのはこの商売、悪い事じゃない」

「それにしてもあんた、入って一月とは思えないね。…俺が始めてここに来た時は…」

※コチラ参照。特にパンツのあたり

「お客さんには悪いけど、スカートの下はアンダースコートを着けているんだよ」

「け。馬鹿が…」

馬鹿がよ……

そんな事をバラすんじゃあねえよ。
それじゃあまるで、誘っているようじゃねえか。
アンスコなら、スカートの中を覗いていいって事じゃねえか。

馬鹿━━。

お前がそんな事を言うから。
本気になってしまうじゃねえか。
本気で、スカートの中を見てしまいそうになるじゃねえか。

いや、駄目だ。
駄目だ。
折角気に入っている店だ。この娘も気に入った。
ここでつまらねえ事をして出入り禁止になる訳にはいかねえ…
何か別の事を考えろ。

「あんたさっき、エレクトーンで脚を鍛えたと言っていたな」

「別に鍛えたとは言ってないんだがね。結果的にそうなるかも知れないね」

男の顔に笑みが浮かんだ。
下卑た笑みであった。
女性器の別称を平気で口にしそうな笑みであった。

「なら…」

馬鹿。
何を言おうとしているんだ、俺は!?

「なら、アンタに踏んでもらったら、さぞかし気持ちいいんだろうな…」

「……」

「お客さん、馬鹿な事を言うもんじゃねえよ。ウチにはそんなコースは…」

「メニューに無ければ出来ないか」

娘の手が、止まった。

「コースに無ければご奉仕はできない。ずいぶん便利なルールがあるんだな。」

「……」

「案外、エレクトーンの話もハッタリなんじゃあねえのかい」


「取り消せないよ」

「もう取り消せないよ、あんた。土下座をしてもね。」

「……」

「とは言え、ここであんたを踏んじまうのは簡単だが、そうもいかないんでね…。かわりに、面白いものを見せてやるよ」

「ふふん」

「ハンドリフレというのは、メニューでは見せない、えげつないご奉仕というものがあってね」

「例えばー」

    ぺ き 。

…と、男の手の中で、乾燥した小枝を踏んだような音がした。

右手の拳の中から、小指が、有り得ない角度で突き出していた。

小指が、根元から折られていた。

「ひゅう」

男の喉から、一瞬にして大量の空気を吸い込む音がした。
そして…

「い~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

天に向かって、男が今までの人生の中で出した事のない悲鳴を、ひしりあげていた…





はい妄想終わり。
嘘ですよ折られませんヨ。
ニコニコしながら談笑して帰りました。…ていうか今日の娘ホントいい感じだったんで、思わず出張終わって帰る日に寄って指名する、吉原で云うところの「裏を返す」という行為に及ぼうかと思ったくらいで…

「ごめんなさい私木曜は来てないんです…」

げえーっ 土日限定と申すか オオオ オオオ

ちなみにボヤ氏、ちゃっかり店のポイントカード作って貰ってたlol
いやーイイよ、メルティキュアw


その後は路地裏のジャンクパーツの店やら駅裏に出来たヨドバシカメラ探訪。
つうかヨドバシの影響で客の流れは完全に変わってる。…まあこれだけ商品が充実してれば無理も無い。
我々もチラッと見て出るつもりが、2時間近くをここで過ごす事に。尤も居たのは七階の有隣堂書店でしたがw
いやーお互い漫画やラノベ、小説に関して一家言あるから、最近読んだ本やら相手が知らないオススメ本やらをあれこれアツく語ってるだけで時間を忘れます。
こういう…こういう交流が必要なんですよ!!!

てなワケで、ボヤ氏オススメの、深見真「ヤングガンカルナバル」を買ってみて、帰りの電車で試し読み。
ちょい荒削りながら、スイスイ読ませる気持ちのよい文体。俺のアンテナには引っかからないタイプの本で、読んでて面白かったです。

てな感じで、仕事で来たのにこんなに充実してていいのかしら…という濃密な4時間でした。
なんつーかアキバやっぱいいわw 今の大阪の日本橋に無くなって久しい活気がまだ残ってるというか…。
何気なく前を通ったゲーセンで、太鼓の達人からよもやニンジャウォリアーズのダティ・マルク流れてきて卒倒なんて日本橋では無いものwww
今はメーカー間のコラボも当たり前なんだなあ…

さて、翌日の日曜はまたミニオフが続きます。
というか無駄に尺取って申し訳ない。
ここまで読んだ貴方、かなりヒマ人デスネ?ww

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