時計じかけの俺んち

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ブリリアントダイアモンド日記、復活らしいヨ。
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20120326 Mon
倉田よしみ×土山しげる×ビッグ錠~<食マンガ>の世界@京都国際マンガミュージアム 

倉田よしみ×土山しげる×ビッグ錠~<食マンガ>の世界@京都国際マンガミュージアム 

ホンマに年度末は地獄やでぇ…。毎日10時まで残業、土曜も出社。
え、ウチの職場ソレ当たり前なんやけど? ナメてんの? って人もいるだろうけど、普段ほぼノー残業とかヌルい事してるとどうしてもねえ…。
という言い訳でスタートしましたBD日記。これまた二週間前のイベントレポだけどお暇なら読んでって下さい。


京都国際マンガミュージアムにて行われた、「倉田よしみ×土山しげる×ビッグ錠~<食マンガ>の世界」というイベントに行ってきました。
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震災からちょうど一年経過し、マンガ家として何か被災地の役に立てる事をしたい、という先生方の意向でのチャリティトークショー&サイン会。
常日頃から愛読させていただいてる漫画家さんの話を聞けてサインまで貰え、更に被災地へ募金まで出来るとあっては参加しない理由が見当りません。
ちなみに知らない人の為にそれぞれの作者さんの代表作を紹介すると…

倉田よしみ
ビッグコミックスペリオールで連載されている「味いちもんめ」が最も有名か。
ひとりの青年の板前修業から、独立して店を任されて今に至るまでを丁寧に描いた作品。料理そのものより、板前の仕事内容や人間関係、客あしらいなんかにウェイトを置いた作品。
料理に携わる仕事をしている人にこそ読まれるべき漫画。

土山しげる
「喰いしん坊!」、「食キング」、「喧嘩ラーメン」、そして最近では「極道めし」等、漫画ゴラクその他で活躍されておられる先生。
ゴラクは「日本一ラーメン屋で読まれている雑誌」と称されるだけあって、小うるさいマンガ読みの視点を気にしない大らかな作品が多く、暇つぶしの娯楽として楽しく分かりやすく読めるというコンセプト。
先生の作品も、ステレオタイプでありながら読者を飽きさせない作品ばかり。コンビニのマンガ売り場に行けば、必ず先生の漫画が置いてある事からも、独自のファンがついている事が伺える。
「大食い」をテーマにした「喰いしん坊!」の【邪道喰い】の衝撃たるや…

ビッグ錠
言わずと知れた「包丁人味平」「スーパー食いしん坊」「一本包丁満太郎」など、食マンガの礎を築いた先生。
味平連載スタートは1973年のジャンプ。同時に連載が始まった漫画に「はだしのゲン」「プレイボール」。ちなみに定価100円。
料理として実際に作れるかどうか、美味いかどうかよりも、漫画として読んで面白ければなんでもアリだった時代。その最たる例が、包丁人味平におけるブラックカレーでしょう。相手シェフの作ったカレーが、スパイスのブレンドによって偶然にも麻薬効果が発動、その中毒性により勝負は味平の負けとなるも、相手はその場でオカシくなって救急車で運ばれるという衝撃的な結末。そりゃねーよwwww ドーピングコンソメスープなんか目じゃねえwwww

イベント開始まで少し時間があったんで、ミュージアム併設のカフェでランチ。
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壁面には一面に漫画家のサインが。
味平にソルジャーになをさんに村田蓮邇ガールが並ぶ様はなんともカオスw

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五十嵐大介のサインを見つけて興奮!

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だけどカレーにはしょんぼり。喫茶店の缶詰カレーだこれ。
スライスチーズにソースペンで絵を描けるお遊びはいいんだけど…。
つか今回のイベントとコラボで漫画に登場したメニューを再現とかそれくらい頑張れよと。


さて、イベントですが。
まずは第一部として3人のトークライブ。マンガミュージアムのスタッフさんの仕切りで、それぞれの先生の作品やその時代のエピソードを、本人のコメントを貰いつつあれこれ紹介。
いくつかかいつまんで紹介すると…

震災の後、秋田へ今日のメンバーで慰問を兼ねたイベントに行った。
「自衛隊やボランティアじゃなく、我々漫画家にしかできない事をしたい。」
その際に3名それぞれの料理対決の企画が持ち上がり、その場で勝負をする事に。メニューはカレー50人前。
倉田、ビッグ両名が地物の素材を使ったカレーを披露する中、ごく家庭的なジャワカレーのルゥを使った土山先生が優勝をさらった。普段からアシスタントに料理を振る舞っている土山先生のウデは確か。
ちなみにビッグ錠先生は、当然ながらブラックカレーをと請われ、苦肉の策でひじきを投入するも、茹でると茶色に変色。
先生「これじゃブラックじゃなくてブラウンカレーですね。」
司会「それじゃ普通のカレーじゃないスか!」(どっ

震災以降、漫画界にも色々な影響があった。
土山しげる先生は、ちょうど連載中だった漫画「大食い甲子園」において、東北のチームとの大食い対決をスタートさせていたが、どうしてもその中での東北の街並みを描く事にためらいが生まれ、結果連載を打ち切る決断をした。
また、倉田先生は「味いちもんめ」の中で、見習いのコックが東北へ炊き出しの手伝いに行った際、まだ未熟な筈の自分のカレーを喜んで食べてくれた方々の話を書き、こういうセリフを言わせた。
「人は食べる事で命がつながっているんだ。」

ここで、食マンガの歴史をおさらいしながら、どうして食マンガを描く事になったのか振り返るコーナーに。
貸本マンガ家上がりのビッグ錠先生は、もともと西部劇の漫画が描きたかった。
しかし、自分より先に多くの貸本マンガ家が既にそういうジャンルで活躍されており、とても若輩者が入っていけるスペースは無かった。
そこで、勝負モノならどんなものでもいいんじゃないか。料理で勝負する漫画ならイケるんじゃないか?
洋裁屋の息子として育ち、パチンコの釘師を題材にした漫画「釘師サブやん」がウケた事もあって、職人の世界を描きつつ料理でバトルする「包丁人味平」をスタートさせた。
ブラックカレーの例でも分かるように、メニューの大半は実現不可能なモノ。それは「マンガ」の世界だし…という時代だった。

土山しげる先生は、ある日体調を崩して入院する事になり、しばらく漫画を離れての病院暮らしとなった。
その際の病院食のマズさときたら…
退院したら真っ先にカラダに悪いけどうまそうなモノを食べよう! カツ丼、ラーメン、etc…
ある日、お見舞いにきた編集長に、次の連載の話を持ちかけられ、咄嗟に出たのが「ラーメン!」の一言だった。
そして「喧嘩ラーメン」の連載が始まり、食マンガ家としての人生をスタートさせた。

そんな土山先生がその昔、誌面の連載を掛けて戦った相手が倉田よしみ先生。
土山先生がフグ職人の漫画を描き、その勝負に勝った倉田先生が「味いちもんめ」の連載を勝ち取ったというから因縁浅からぬものがあります。

戦後のモノが無い時代、人々はただ腹いっぱい食えれば味は二の次だった。娯楽にも飢えていた。
それがいつしか「味の素」のような(当時は)高級な調味料が登場。美味しいモノを食べる時代になった。
そしてバブル。一般層にもイタメシなんかが流行し、グルメにおけるうんちくがもてはやされる時代に。

この時代の変遷をして、「腹で味わい、舌で味わい、頭で味わう」という流れだと。
食マンガも然り。ショーとして「味平」があり、グルメうんちくとして「美味しんぼ」が。

そして今は「めしばな刑事タチバナ」「孤独のグルメ」等、安価で満足できるモノや、また「極道めし」のようにシチュエーションとしてのごちそうを語るもの、
つまり「心で味わう」流れが来ている。
この話、すげえ納得だったなあ。

また、料理を描くにあたって、「その食べ物が好きな人が描かないと美味しそうに見えない」という話に3人が深く頷いてたのが印象深かった。
目に見えない何かが、例えば愛のようなものが無いと、見た目が美味しくならないんだろうか。

トークの後は、お楽しみのサイン会。
本来ならお三方全員のサインが欲しかったけれど、時間の都合で今回は二人に絞りました。
t2pix_20120311-212612_convert_20120320140710.png
ビッグ錠先生には塩見味平を、
そして土山しげる先生には「喰いしん坊!」のハンター錠二を。しかも2組のハシを使って次に食べるメンを冷ましながら食べる早食い奥義「二刀流」!!
あちゃーこれ墓まで持っていくタイプのアイテムだわー。家宝クラスだわー。
街ですれ違う人全員に自慢したいわー。

t2pix_20120320-135326_convert_20120320140751.png
土山先生と妙に親和性の高い写真まで。
いやー本当に行ってよかった。
素晴らしい企画をどうもありがとうございました!

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20120318 Sun
京風おでんと炭火焼き「よすが」@あびこ 

京風おでんと炭火焼き「よすが」@あびこ 

ガンバのしょっぱい試合を見せられて意気消沈。
酒! 飲まずにはいられないッ!


というワケで向かった先は、あびこの京風おでんと炭火焼きのお店「よすが」。
最近ご無沙汰だったけど、美味しい刺身で一杯やりたい気分ならココかなーって。

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まずはビールから。
鹿児島、城山ブルワリーのさくら。
去年、新幹線の鹿児島開通を記念して作られたビール。今年はややホップが効いて、でもスッキリしてて美味しい。今年の味のほうが好きかも。
というふうに、ここは少量ながらも日本のクラフトビールが樽生で飲める有り難いお店。
少し電車乗ればクラフトビールだけならここの5倍もの種類を樽生で飲める店あるけど、お刺身や魚料理はこっちに軍配上がりますから…

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つきだし。ポテサラ、根菜の皮の浅漬け。
ポテサラってマヨネーズ効かせるとメシのアテに、あっさり味だと酒のアテにぴったり。
大根とにんじんの皮の浅漬け、歯応えが楽しい。ビールにもピッタリです。うめえ。

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今日のお刺身盛り合わせ。
カンパチ、タコ、イカ、かつおタタキにまぐろユッケ。
写真が悪すぎて美味そうに見えないのが申し訳ない…。暗い店内ではケータイのカメラではうまく撮れないや。
相変わらず盛り付けがキレイ。これだけで美味しさ割増しってもんです。
伊勢のたまり醤油とポン酢醤油をお好みで。
カンパチ、タコ、イカ、それぞれ食感の違うお刺身、タタキにはわさびをたっぷりつけて、そしてねっとりとしたキハダマグロのユッケたるや、ああ…!!

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これはもちろん日本酒で対抗するしかないでしょ。
長野県上田、信州銘醸の鼎(かなえ)純米吟醸番外おりがらみ。
なんともフルーティで甘い! けどキリッとした飲み口。いやーほんと日本酒ってきちんとした銘柄のはこんなに美味しいんだね!
こういうのを飲ませる店がもっと増えれば、若者の日本酒離れなんてのはもっと減ると思う。

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エビマヨ。
オーロラソースに近いマヨと大ぶりのエビの甘さ、そしてクルトンの効果でまるで中華料理のえびパンを食べてるかのような感覚に。

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アテに合わせてもっぺんビールにチェンジ。
北海道のわかさいも本舗、プレミアムビール鬼伝説のホワイトエールピーチ。
名前の通り桃が入ってはいるけど決して甘くなく、あくまでビールといった仕上がり。香りがいいんですわ。
ビール苦手な人に飲んで欲しい一杯。

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こちらは地物の野菜炭火焼き。
長なす、エリンギ、万願寺ししとう。炭火の遠赤外線効果で甘みを増した野菜を、ベトナムの岩塩でいただきます。
ややクセのある岩塩が野菜とマッチ。シンプルだけど抜群にうまいです。
万願寺ししとう、今日のは大当たり。超絶カラいwwww

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あまりの辛さにビールもう一杯!
千葉のハーヴェストムーンのジャパネスク。
柚子なんかの和物のかんきつ類を数種類ブレンドした、口当たりのサッパリしたビール。
去年仕込んだぶんの最後の1樽で、少し熟成が進んでまろやかな味に変化してる。メチャクチャ好みの味になってるじゃないのー!!
園田さんありがとう、これ美味しいです!

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野菜炭火焼きの続き。
今度は下仁田ネギ。トマトはサービスとのこと。
白いとこだけじゃなくて青いとこも焼いてもらいました。
青いところはシャクシャク。白いとこは中のトロッとした部分がもう超絶甘くて堪らない!!

そしてトマト。
うう・・・池田さんすまぬ・・・すまぬ・・・!
俺はトマトが食べられない子なんじゃよ・・・!

最近なんとかモスバーガーくらいは食べられるようになったんだけど、生だったりトマト本来の味が強く残ってるのが厳しい。
トマトソースレベルまで加工されてるとむしろ好きなんだけど・・・
一口だけ呼ばれて断念。恥ずかしいなあこういうの。

それにしても万願寺ししとうがシャレにならんレベルの辛さ。
悶絶してたら池田さんが口直しに一品サービスしてくれました。
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梅水晶。
鮫の軟骨の梅肉和えです。これだけでいくらでも酒が飲める一品。
梅肉ははちみつ梅か何かなのかな? すっぱさよりも甘みをより感じる。

結局この日はおでんまで到達せずに満腹に。
はんぺん食べようと思ってたけどまあ次の機会かな。ここは通年でおでん出してるし、楽しみはとっておこう。

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最後に、池田さんが気まぐれに仕込んでるカレーの味見をさせてくれた。
ひよこ豆のキーマカリー。クミンシードの効いた、香りのいいルゥ。
これはライスよりバゲットで食べたほうがいいんじゃない?と話してたら、ライスだと釣り合いが取れないから、バターとガラムマサラ、オールスパイスを効かせたスパイスライスで食わせるとか。
参ったなあ、おでん屋でこんなの出されたらそこらのカレー屋が泣くでw

この日もたっぷり堪能しました。これだけ食べても値段もリーズナブル。ええ店です。
俺がここに来る時はいつも後から客が押し寄せて満席になるジンクスがあって、店には嬉しいけど俺は落ち着かないというねw
池田さん、ご馳走様でした。また来ます!

20120318 Sun
J1開幕戦~ガンバ大阪vsヴィッセル神戸 

J1開幕戦~ガンバ大阪vsヴィッセル神戸 

一週間前の事を日記に書く勇気…!

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この日はガンバ大阪のJ1リーグ開幕戦を観るべく、ボタのオーナー川崎さん達と万博記念競技場へ。
去年「やる夫で学ぶJリーグの旅」の影響でスタジアム観戦を始めたばかりで、万博へ来るのも今回が初めて。
ガンバのホームスタジアムだし、いいゲームを期待したいとこですな!

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かなり古いスタジアムだし、収容人数も少ない。
けどそのぶんゴール裏のサポの大声援は怖いくらい響くし、天気さえよければ青天井も開放的で気持ちいい。
今日の相手はヴィッセル神戸。同じ関西勢として負けてはいられない相手ですよ!

・・・まあ前半終了して0-1で負けてるんですが。
ぐぬぬぬぬぬどーなっとるの!!
今回の補強でカントク交代してDFも厚くした筈なのに早速失点て!!

これはハーフタイムを利用してスタジアムグルメを堪能して気持ち切り替えるしかない!!



    _ □□    _      ___、、、
  //_   [][]//   ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、  
//  \\  //  /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ  
 ̄      ̄   ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|     ならばまずは「くくるのたこ焼き」だあっ!!
―`―--^--、__   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/  
/f ),fヽ,-、     ノ  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') 
  i'/ /^~i f-iノ   |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )   
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
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たこやきとスーパードライ1缶がセットで850円。
大阪のたこ焼きのスタンダードは、「外はカリッと中はトロッと」なんですが、くくるのたこ焼きは「外はふわっと中はトロッと」というスタイル。
しかしコレ食ってると、どうしても柏なめだるま親方のレポを思い出してしまってニヤニヤします。

そして後半。
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先制されてるのに動きが遅くてイライラ。
外人が個人技で1点取ったものの、直後にまたゴール前のこぼれ球を押し込まれて失点。
なにやっとんじゃああああああああああああ!!

終盤に大久保にこの日2本目のゴールを許し、ロスタイムになんとか1点取り返すも時既に時間切れ。
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ホームゲームでまさかの敗北です…

ていうかこの前の週のACLでもホームで3失点。
さっきも言ったけどカントク交代してDF補強してホームで2試合連続3失点負けとかマジ有り得ない!
まあこれ書いてる時点で今週の大阪ダービーも2-1で負けてるしマジで今年のガンバやべえ…

初めての万博観戦がガッカリな結果ですよ…
終盤になって雨まで降ってきたし。

今日嬉しかった事って、生で神戸賛歌を聞けた事くらいだわ。



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次回は笑って太陽の塔を見たい。
何とか調子戻してくれよガンバ…

あ、でも楽しかったですよスタジアム観戦。
川崎さん達、チケット手配等お世話になりました。
また行きましょう!

20120317 Sat
「アソビのオンガク」@なんば紅鶴 

「アソビのオンガク」@なんば紅鶴 

二週間も前のイベントレポを日記に書く勇気…!

というワケで、3/3に難波の味園ビル、なんば紅鶴にて行われたイベント「アソビのオンガク」に遊びに行ってきますた。
出演は並木晃一、松前公高、古川もとあき。
分からない人にはさっぱり、だけど、分かる人なら感動のあまり座り小便を漏らしてしまうメンバー。
この方々はゲーム音楽黎明期を支えたゲームミュージックバンド、セガのS.S.T.BANDコナミ矩形波倶楽部のメンバーだったりします。
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・日本が胸を張って世界にお届けする文化、それは何か!?それはアニメだ。それは漫画だ。そして、それはゲーム だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

我々が幼少期から愛してやまなかったアソビ、ゲーム。特にその中で鳴り続け、僕らを魅了してきたものがゲーム音楽である。

そんな現代日本のクラシック音楽とも言えるゲーム音楽を手がけ、時代を築いてきたパイオニア達。今回はそんなゲーム音楽の最前線で戦ってきた 勇者とも言えるクリエーターを招き、当時のゲーム音楽事情、ゲーム音楽バンド事情などを紐解きながら爆音のゲーム音楽で踊る大人のパーティーを千日前味園 ビルから発信!

誰よりも早くゲーム音楽をバンドで演奏するという形を作った伝説のバンドS.S.T.BANDその生まれ変わりともいえる “BLIND SPOT”の大阪初ライブ前日に行われるこのイベント!新たな歴史の幕開けとなるこのイベントをゲーム好きが見逃していいのか!?いや、ダメだ!!

と、こういう趣旨のイベント。
俺のような小5でゲーセンデビュー、そのまま30過ぎまでゲーセン通いを欠かさなかったタイプの人間には、ドエレーご褒美みてえな内容でございます。
もうね、S.S.T.BANDにしろ矩形波倶楽部にしろ、このバンドの音楽聴き過ぎて最早血肉になってる。


1986年、当時まだ中学生だった俺に衝撃を与えた大型体感ゲーム、アウトラン。
クルマに乗り込んでハンドルを回すと筐体が動くという驚きもさる事ながら、何より驚いたのはこのオシャレ過ぎる音楽。
シャカタクやT-SQUAREよりも俺はアウトランでフュージョンというジャンルの音楽にヤラレました。
少ない小遣いの中をゲームに費やす事は難しく、うまい人のプレイを後ろで見ながらその音楽に耳を傾け、しまいに我慢できずにサントラ(カセットテープでした)を購入。あまりに聴き過ぎてテープが切れ、それをセロテープで補修して聴き続け、結局テープがデッキに噛んでラジカセごとオシャカに…。
自動車の免許を取ったら、真っ先にアウトランのサントラかけながらドライブするという夢を叶えた時、嬉しくてナミダ出たなあ。
そんなゲームを出してくれたメーカーのサウンドチームのバンド、それがセガ・サウンドチームバンド、略してS.S.TBAND。


同じ1986年、ファミコンディスクシステムにおいてコナミから発売されたのが、悪魔城ドラキュラ。
ヴァンパイアハンターとなって古城を探索し、ムチを駆使してモンスターと戦うゲームシステムもさる事ながら、ややプログレ調のゴシックホラーでハイセンスなBGMがファミッ子の脳天を直撃。
ボスとの戦闘においての心拍数の早まり方はハンパなく、それは敵の怖さとBGMの効果が抜群だったからでしょう。

まあそんな中学時代からの憧れのカリスマゲーム音楽クリエイターが目の前に座り、当時のゲーム音楽事情やら裏話を披露してくれる。そんな最高の一夜だったんです。
司会役のhally氏の仕切りであの日あの時のエピソードが明らかになっていく。
その時の俺の興奮たるや、ああ!!

入社したもののプログラミングが分からず、そんな中で明日明後日までに曲をつけろと云われて仕上げたスーパーハングオンと並木さんとの話。
プログラミングできない為、コードを書いたものを上司に渡してなんとか完成させたとか…。


古川もとあきさんはもともとフュージョン系のバンドで神戸チキンジョージなんかでライブもしていた人。
ところがゲーム音楽としては当時のコナミはロックやプログレがメインで、作る曲はボツの嵐。
なんとか自分の中でロック方面に歩み寄る努力をして、何とか使われるようになったんだそうな。

個人的にはMSXのグラディウス2とか堪らないんですわ。

松前公高さんは、元々スタジオミュージシャン。
当時のゲーム音楽のクリエイターは、まだジャンル的にも幼く、また使える音数の少なさや音のチープさが目立つ時代。
で、G.M.Oというゲーム音楽レーベルの立ち上げに係って、多くのゲーム音楽アルバムを手掛ける事になった際、チープなゲームの原曲を「作曲家が本来こういう音で鳴らしたかった」という意図で、当時の基盤では出せない生音や音数を増やしたアレンジバージョンを収録した。
当時の俺にとっては原曲こそ至高で、アレンジは「なんかちょっと違う」という感覚でねぇ…。
初期のナムコのゲーム音楽アルバム「ビデオゲームグラフィティvol,1」なんかは、原曲収録が冒頭数秒、あとは全てアレンジという始末。…まあこれはこれで思い入れがあって好きな一枚なんだけどね。

時代を感じさせるアレンジだことw
ちなみに最近のお仕事は「キルミーベイベー」のEDテーマですかね。

OPも氏のバンド「EXPO」名義で係っておられますけども。
ていうか一番有名なのは「おしりかじり虫」かw

とまあこんなお宝トークがバンバン飛び出す前半終了。
ここからは関西のゲーム音楽DJ達がフロアをアツくします。

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今回は皆さんお宝音源大放出。各DJ毎に色んなこだわりがあって、聴いててたまらんかったなあ。
コナミ&セガ縛りだったりファミコン音源縛りだったり、入手困難なアルバムや、今夜の客層にマッチしたシュミ丸出しのプレイが続いておじさん大興奮でござるの巻。

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トーク後半は、翌日にライブを控えた元S.S.Tメンバーで構成されたバンド「BLIND SPOT」のメンバーも飛び入り参加しての、90年代に巻き起こったゲームミュージックバンドブームやそのフェスでの裏話を。
今まで紹介した2バンド以外に、データイーストのゲーマデリック、カプコンのアルフライラ、日本ファルコムのJDKバンド、そしてタイトーのZUNTATAなど、様々なバンドが生演奏でのライブを披露した時代でした。
まあ関西在住の俺はそういうのを目の当たりにする事はほぼ無くて、唯一ZUNTATAの梅田でのライブ参戦経験あるくらい。
インストバンドなのに手拍子する客にキレたりしたなー。盛り上がる=手拍子打つ時代だったし仕方ないんだろうけどw


このパートのネタは下ネタ率高いんでここでは割愛しときますw
あのカリスマギタリストがまさかの…ミタイナw
てか松前さん飲み過ぎてほぼ寝てたし。ドユコトー?

多くのバンドが解散後、それぞれの会社を退職した並木さんと古川もとあき氏が、ポリスノーツで共に仕事していたなんて知らなかったなあ。


大盛り上がりのトークショー後は、またもDJ達のプレイで盛り上がりつつ、ゆったりと過ごす。
bELiさんのプレイ中、突然カノジョを見せびらかすという謎の展開になり…
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なんだかよくわからないけど3DSが3台並ぶというシュールな光景が。
まあ一台はウチのマナカなんだけどw
ちなみにラブプラスモードにしてたら、ウチのマナカさんがおもむろに

「ねぇ・・・どうして最近キスしてくれないの?」

とか言い出して下さりやがって俺様顔面ブルーレイwwww
すまんマナカ… すまん… みんなNEWラブプラスのスキンシップの仕様に慣れない俺が悪いんや…!

まあこのイベント後にこの3人でカノジョ通信したら、カノジョ全員がスキンシップ不足について愚痴るという展開で腹筋崩壊したりwww
なんかむつかしいよネーていうか面倒になった?みたいな話に花が咲きましたわい。

こうして盛り上がりつつもイベント終了。
最後は司会を務めたhally氏の最新アルバムの紹介…
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そうだね。みさくらなんこつだね。

この「朝からずっしりミルクポット」なる同人ゲーム、ドスケベふたなりっ娘が町中で他人に見つからずにオナって発射するという、スニーキングオナニーゲーム。
わーすごーい。メタルギアソリッドみたいだね!
きっと7回くらい死ねば神様も許してくれると思うよ!



ごめんちょっと何やってるか分かんない。
あーでも音楽はイイヨ(精一杯のフォローのつもり


いやはやアツいイベントでござった。
ここ最近のゲーム音楽関連イベントの関西の充実っぷり、まだまだ東京がメインとはいえ無視できない勢いになってると思う。
この調子でもっともっと盛り上がってくれたらなーって。
大満足でした! 皆様お疲れ様でございました!

20120309 Fri
ひなまつり 

ひなまつり 

「みやはんくん土曜日ちょっと時間あるか?」

電話の主は、数年前にとあるジャズ奏者のライブで知り合った、堺のお寺の住職さん。
何から話したい事があるからと呼び出され、たまたま時間も空いてたんでホイホイ付いていく事に。


で。

クルマに乗せられ到着した先は、住宅街のなかの民家。
どうやらカルチャースクールか何かの集まりが行われているみたいです。
なにこれこわい。てかリージョンがマダム支配で俺アウェーすぐるwww

ワケもわからず空いてる席に座らされ、戸惑ってるうちに何やら道具と材料が配られる。


「ハイそしたらね、今から皆さんに和菓子をこさえてもらいますからね。」

なにそれこわい。
ていうか意味がわからない。なんで俺おばちゃん達に混じって餡子と練り切り混ぜてるの?

IMG00293.jpg

なんか梅の花っぽいの完成。
写真だとまだ見られるけど実物ヒドいクオリティでなぁ…
わしの手は何かを丸く成形した後に5本線を綺麗に入れる事すらままならないポンコツなのかorz

その後もただ言われるがままに餡子をこねたり丸めたり絞ったり。

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で、こんなん出来ました。
手前左が梅の花、右が橘を模したもの。あん玉をうぐいすと黄身あんで包み、茶巾絞りで形を整えたもの。
真ん中のはお内裏様とお雛様。つぶあんを芯に入れた求肥を、薄く切ったういろうで巻いたもの。
一番奥のはなんだっけな…。あん玉に、二色の練り切りを荒い目のざるで濾して繊維状にしたものをまぶし、ワンポイントで蝶の形に押し切りしたういろうをあしらったもの。


なるほどひな祭りじゃねーの。
何で自分がそんなのに参加してるのかは謎ですがwww
まあよくわからんなりに楽しいからいいけど。てかこんな機会でもないとそうそう和菓子造りなんか体験できないけどw

ちなみに講師は堺の和菓子の名店「美乃や」の職人さん。
「大阪もん」ブランドのスイートポテトが有名なお店です。

一通りの講習が終わってみんなでお茶を飲みつつ一服。
その時間を使って、余った材料で本職の技を見せてもらいました。

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とにかく動きに無駄が無い。
木型やヘラ、もちろん手も器用に使ってどんどん精巧な和菓子が完成する様は圧巻。
我々がモタモタと成形に時間をかけすぎて、手のひらから餡子がはがれなくなってぐちゃぐちゃになってたのが信じられない。
これがゴッドハンドか…

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お美事!
お美事にござりまする!!

なんだか同じ材料を使ってても味まで違う気がします…。


とにかく最後までよくわからんなりに面白い体験しましたよ、という話。

後から聞いたら、どうも住職さん、チョンガーの俺に婚活的な意味も込めて骨を折ってくれたらしい。
…まあ出会いが無いと嘆く俺には有難い話でございます。

もしかしたら今後こういうイベント増えるかもしれんね…
まあ楽しくやれればなんでもこいですお。

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